激弾BKYU
バーガーボタン

新着情報
2021/08/20
激弾BKYU
『ピンチはチャンス!』(制作からのお知らせ)
激弾BKYU35周年+1『地球のおまけ』の上演にあたり、お知らせです。

新型コロナウイルスにより2020年の公演を延期してから約1年半、なかなか収束する様子が見えない中、
弾長・酒井、元気ではありますがその影響を大きく受け、ちょっと休ませて欲しいとのことです。
メンバーとも話し合い、35年走り続けてきた弾長に、ここでしっかり休んでもらおう!ということに
なりました。

『ピンチはチャンス!』

酒井がよく言う言葉です。

酒井の意向を継いで、東野醒子が2004年版『地球のおまけ』をリメイクし、さらに脚本・演出は2015年より
出演している湯口智行(通称:ゆぐ)に依頼しました。
そして近年支えてくれている、才能あふれる若き表現者たちと共に上演いたします!

脚本/サカイハルト・湯口智行  
演出/湯口智行

35年の間には、たくさんの出来事がありました。
まだまだ続く絶滅危惧種劇団の1ページとして、このコロナ禍も愛を携え、一歩一歩、前に進んでいきたい
と思います。

みなさま、応援、よろしくお願いします!!
 
●東野醒子コメント
相談を受けたとき、私が最初に感じたのが「酒井さんらしい」ってことでした。
受け止めきれない嘘のような現実が続く中、作家としてコロナと共存する方法をなんとか探るけれど、
どうにもできない、どうにもならない、それはもう苦しくて生きづらくってたまらない。

自然の流れに素直になって、自分の正直な声に従う。これって、大切なことなんですよね。
弾長が体現していることは、もしかしたら希望の意味かもしれないと、そんな風にも感じました。

あれ?そっか!
よーし、転んでもただでは起きない東野醒子、弾長の意外な出演の形を思いつきました!

キャスト、スタッフ一同、ピンチをチャンスに変える意気込みマンマンです!
笑って泣いて90分のファンタジー・フェスティバル!
皆様、どうぞ、お楽しみに!!

●湯口智行コメント
激弾BKYUのホームページとしては初めまして!
湯口智行と申します

2015年より縁ありまして関わらせていただくことになり、早6年となりまして
その間に脚本、演出、出演と様々な現場を踏ませていただきました
これは酒井晴人からの挑戦状
「ゆぐ、ちょっとお前やってみろよ」
そんな感じと思ってます
36年という年月はほぼ僕の人生そのもの
その歴史を背負い、大先輩からの挑戦状を受け取る
「やってやろうじゃねぇか」
僕が脚本、演出を担いお客様に喜んでいただいた際には!
この老舗劇団に50周年までしぶとく生き続け、公演を打ち続けることを約束させます!(笑)
生きてりゃ色んなことあるさ!
生命のエネルギーを!
魂の咆哮を!
生き続けることの尊さを!
ぶちかます!

お待たせ致しましたぁ!
こんなご時世だ!!
激弾BKYUで心の洗浄を!!
笑いあり!
涙あり!!
笑いもあって!
笑いもある!!

「地球のおまけ」こうご期待!!

 
公演に関するお問い合わせ
メール/omake20206@yahoo.co.jp
電話/080-6885-6445(11時-20時)
お問い合わせ・出演依頼
BKYUチャンネル 制作日誌
作家の窓 グレイッシュとモモ
公演情報
BKYUを呼ぼう
facebooktwitterお問い合わせ
激弾BKYU
HOME 激弾BKYUとは 激弾員 公演情報 上演記録 リンク

新着情報
2021/08/20
激弾BKYU
『ピンチはチャンス!』(制作からのお知らせ)
激弾BKYU35周年+1『地球のおまけ』の上演にあたり、お知らせです。

新型コロナウイルスにより2020年の公演を延期してから約1年半、なかなか収束する様子が見えない中、
弾長・酒井、元気ではありますがその影響を大きく受け、ちょっと休ませて欲しいとのことです。
メンバーとも話し合い、35年走り続けてきた弾長に、ここでしっかり休んでもらおう!ということに
なりました。

『ピンチはチャンス!』

酒井がよく言う言葉です。

酒井の意向を継いで、東野醒子が2004年版『地球のおまけ』をリメイクし、さらに脚本・演出は2015年より
出演している湯口智行(通称:ゆぐ)に依頼しました。
そして近年支えてくれている、才能あふれる若き表現者たちと共に上演いたします!

脚本/サカイハルト・湯口智行  
演出/湯口智行

35年の間には、たくさんの出来事がありました。
まだまだ続く絶滅危惧種劇団の1ページとして、このコロナ禍も愛を携え、一歩一歩、前に進んでいきたい
と思います。

みなさま、応援、よろしくお願いします!!
 
●東野醒子コメント
相談を受けたとき、私が最初に感じたのが「酒井さんらしい」ってことでした。
受け止めきれない嘘のような現実が続く中、作家としてコロナと共存する方法をなんとか探るけれど、
どうにもできない、どうにもならない、それはもう苦しくて生きづらくってたまらない。

自然の流れに素直になって、自分の正直な声に従う。これって、大切なことなんですよね。
弾長が体現していることは、もしかしたら希望の意味かもしれないと、そんな風にも感じました。

あれ?そっか!
よーし、転んでもただでは起きない東野醒子、弾長の意外な出演の形を思いつきました!

キャスト、スタッフ一同、ピンチをチャンスに変える意気込みマンマンです!
笑って泣いて90分のファンタジー・フェスティバル!
皆様、どうぞ、お楽しみに!!

●湯口智行コメント
激弾BKYUのホームページとしては初めまして!
湯口智行と申します

2015年より縁ありまして関わらせていただくことになり、早6年となりまして
その間に脚本、演出、出演と様々な現場を踏ませていただきました
これは酒井晴人からの挑戦状
「ゆぐ、ちょっとお前やってみろよ」
そんな感じと思ってます
36年という年月はほぼ僕の人生そのもの
その歴史を背負い、大先輩からの挑戦状を受け取る
「やってやろうじゃねぇか」
僕が脚本、演出を担いお客様に喜んでいただいた際には!
この老舗劇団に50周年までしぶとく生き続け、公演を打ち続けることを約束させます!(笑)
生きてりゃ色んなことあるさ!
生命のエネルギーを!
魂の咆哮を!
生き続けることの尊さを!
ぶちかます!

お待たせ致しましたぁ!
こんなご時世だ!!
激弾BKYUで心の洗浄を!!
笑いあり!
涙あり!!
笑いもあって!
笑いもある!!

「地球のおまけ」こうご期待!!

 
公演に関するお問い合わせ
メール/omake20206@yahoo.co.jp
電話/080-6885-6445(11時-20時)
お問い合わせ・出演依頼

BKYUチャンネル 制作日誌 激弾BKYUを呼ぼう 作家の窓
グレイッシュとモモ